特許「sReT工法」採用のハウスフレーム

木製ハウストレーラーならSiNRA

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Concept

品質/設計思想

森羅万象を設計思想とした
「木製」トレーラーハウス

SiNRA

「森羅」とは樹木が限りなく並び連なり茂ること。
そして「万象」とはこの世の全ての形ある物や全ての現象のこと。

「森羅万象」を設計思想として誕生したトレーラーハウス「SiNRA」は国内の森林資源の有効活用を目的とした循環型素材を使用して人に、自然に、環境に、宇宙に配慮したサスティナブル思想のトレーラーハウスです

高性能低床トレーラーシャーシ採用

トレーラーハウスを本来の目的で正しくご利用いただくには「車両」として一般公道をけん引走行して移動できる状態であることが大前提です。

SiNRAスタンダードシリーズおよびプレミアムシリーズに採用されているトレーラーシャーシは、CROCO ART Factory社製(ドイツ製)の高性能シャーシ

一般道はもちろん高速道路も走行可能なので、けん引して長距離移動が可能なトレーラーハウスです。実際にこの仕様をクリアしていないと正規のトレーラーハウスとして認定されないので注意が必要です。

さらにこのシャーシは地上高633㎜の低床設計なので、居住空間への出入りが容易。さらに地震発生時などにも安定性が高く安心です。

他社製トレーラーハウスと比較しても
地上高の差は歴然!

軽量かつ強靭な
“特許”SReT工法採用のハウスフレーム

トレーラーハウス居住部の性能に大きく影響を及ぼす躯体(ハウスフレーム)には、当社が特許を有するSReT工法によって生産された、軽量かつ強靭な素材による木軸構造を採用。

ハウス自体も軽量で堅牢な構造体を形成できるため、オール木造方式でありながらも、壁面に広大な開口部を設けることができ、他に類を見ないほど自由度の高いデザインを実現します。

もちろんハウス自体の耐久性能の向上にも貢献しています。